パラダイス ガーデン リゾート ホテル
旅行前半はステーション2と3の間に有るパラダイス ガーデン リゾートでした。
チェックインを済まして、鍵を受け取ると、従業員の方が部屋まで案内してくれ
ました。「部屋番号だけ教えて貰えば自分で行けるのに・・・」と思ってました
が、このホテルは、下の写真の様に島中央の道路からビーチまでの非常に広い林
の様な敷地と綺麗な庭にパラパラとコテージが配置されており案内されないと、
どう部屋に行けば良いのか分からない様なホテルでした。部屋は赤丸の場所。
ボラカイ島
広〜いテラス
私達の部屋は2階の部屋でとても綺麗な庭が見渡せる心地良い広ーいテラス
の有る部屋でした。テラスは10畳以上ありそうで、ここで風に吹かれながらお
昼寝すると気持ち良さそうです。
綺麗な床
右のテラスの写真の様に、床がピカピカ光ってます。毎日こんなに綺麗に掃除
してくれてます。このホテルでハウスキーピングの方を待っていると。来られ
たのは、若い男性の方でした。私の常識ではハウスキーピングは女性との思い
込みが有りました。仕事で海外も国内も飛び回り色々な所を見て来ましたが
男性のハウスキーピングは初めてでした。その後テラスから見ていると、サン
タさんの様な大きな袋に洗濯物を入れ運んでました。やはり力が強い、男性
の方が向いているかも・・・。でもチェックインカウンターはやっぱっり女性
でした。毎日階段を上がった所で裸足になり、時間を掛けて綺麗に床を掃除し
てくれているのを知らずに、外を歩いて来た足でそのまま部屋に出入りしてい
た私達の足跡がくっきり付いていました。これに気付いてからは階段の上に
有る、足ふきマットで丁寧に靴をぬぐって上がる様に気を付けました。
プール
ここのプールは、私の大好きな、木陰が多いプールでした。ここも良いお昼寝
ポイントです。又プールは大人でも足が届かない位の深さで、大人が十分楽し
めるプールです。夜には水中が色とりどりにライトアップされ夜も泳げます。
レストラン
ここのレストランは、これも私の大好きな、オープンエヤーの小さなプール沿い
にありました。何の葉か知りませんが南のビーチ独特の木の葉で葺いた屋根
です。リゾート気分満開です。でも残念な事に、コーヒーは自動販売機の様な
コーヒーしかなく、かつ砂糖、ミルク入りしか選べませんでした。私は毎朝ストレ
ートを飲んでますので、砂糖の入った甘ったるいコーヒーは苦手です。仕方なく
甘いコーヒーをテーブルに運んで座ると、中年の男性従業員の方が「アメリカン
コーヒーはいかがですか?」と聞いてくれたので、「砂糖なしミルク無しでお願い
します。」とお願いした。しばらくすると、「特別に作りました。」と持って来て
くれた。次の日も、彼を見つけたので「昨日のコーヒーお願いします。」と言
うと「もうテーブルに持って行ってます。」との答。これは感激しました。 日本
でもこんなサービスは期待出来ない。このホテルには3日間だけの滞在でしたが
最終日彼に「今日チェックアウトです。ありがとうございました。」と握手して言
うと、彼は私の手を握ったまま、「私はずーっとここに居ます。次ボラカイ島に
来た時は必ずここに来て下さい。」と言ってくれた。とても、セールストーク
には聞こえず、思わず眼頭がうるうるとなった。旅行で色々な景色を見るのも
楽しいですが、何より色々な人との交流が一番楽しいですね。
シャワー
ここのシャワーは右写真の様、とても豪華なシャワーでした。最初は使い方が
分からず、あれこれ、苦労しました。現役時代、仕事で3年分位ホテルに泊ま
りましたが、こんなシャワーは初めてでした。結論として、ハンドシャワーが
有れば充分でした。
Dave's Straw Hat Inn
このArwanaホテルの露地を少し奥に入った所に、Dave's Straw Hat Innと言う
小さなホテルが有りインターネットに、「ここでは朝、鳥の鳴き声しか聞こえな
いテーブルでゆっくり朝ごはんを食べる。」と口コミが書かれていました。ここも
是非泊まってみたいホテルだったので、実際にホテルの前まで行ってみました。
ホテルの敷地の後ろは山なので、本当に静かな鳥の声しか聞こえない感じでし
た。シティーホテルの事務的な対応ではなく、緑いっぱいの気持ち良い雰囲気の
中で、オーナーや従業員の方達と話をしながらアットホームに滞在出来そうな感
じのホテルで、価格も安く、正に長期滞在にピッタリの感じでした。年を取ると
人間関係の ”わずらわしさ” も恋しくなるのでしょうか?
中国人と韓国人と日本人
1ヶ月間にボラカイ島を訪れる中国人は9000人、韓国人は5500人、日本人は
500人、と言う人が居た。確かに、ここで日本語は殆ど聞こえて来ない。顔は
日本人みたいな顔をしていても、中国人か韓国人だ。 今回ビーチの現地人に
聞いて見ると、今中国とフィリピンは南沙諸島問題でもめているので中国人は
90%減の10%になったらしい。良かった100%だったらあちこち凄くやかまし
かった。私は仕事で中国に12年間通っていたので、中国人のけたたましさは
良く知っている。中国人が減った今、韓国人が目立つ、なぜか韓国人は固まっ
て行動する。ビーチのマッサージチェアーのおじさん、おばさん、お姉さん、
お兄さんがズラーっと並んでマーッサージを受けている様子は異様だった。
昔日本人も団体ツアーであんな状態だったのだろうか? 
Arwanaホテル
後半の3日間はボラカイ島の別の雰囲気を味わう為、Arwanaホテルに泊まり
ました。ボートステーション3よりさらに南で、このあたりから、ビーチは急に静
かになります。ホテル前の道も、狭くなり人通りも少なくステーション2の混雑
とは全く雰囲気が違います。 静かなのでビーチの昼寝にはもってこいです。もう
少し南に行くと、もう道路は無く、砂浜しか有りません。ビーチを歩く人は殆ど
おらず、本当のプライベートビーチになります。
ステーション2付近は中国人、韓国人が多いのですが、この付近は白人が殆ど
です。ロシア人が多く英語で話しかけても全く通じませんでした.。(当たり前)
隣の部屋のひげを生やした青年が、使い込んだウエットスーツに足ひれ、、シュ
ノーケルとの本格的な格好で部屋から出て来たので「魚を見に行くのですか?」
と聞くと、「一緒に泳ごう、私はサウジアラビヤから10時間掛かって来た。」と言
ってました。私はもうシュノーケルを付けて泳いだ後で、疲れていて、せっか
くでしたが、一緒に泳ぐのは遠慮させて貰いました。
でもわざわざサウジアラビアからあれだけ準備して来たのなら、こんな魚のいな
いホワイトビーチで泳がず、「近くのクロコダイル島に行けばもっと魚が居る。」
と説明したが、私の発音が悪いのと、彼もあまり英語が得意でない様で、クロコ
ダイルの単語がどうしても通じなかった。こんな調子でここでも日本人は見かけ
ずでした。日本人は観光客の1%しかいないらしい。ボラカイ島では本当に海外
に来ている感じがしました。
このホテルはパラダイスガーデンリゾートの約半額の安さで長期滞在にも使え
そうです。さらに良いのは、インターネットでの予約時は”朝食込”だったのが
夕食も付いてました。小さなホテルなのでさすがバイキングは有りませんが、
幾つかのメニューから選べます。 朝食の”バナナパンケーキ”や”マンゴーパ
ンケーキ”は大変美味しかったです。マンゴーやバナナを間に挟んで焼いてる
為、1枚が日本の2枚分でそれが2枚なので量は、日本の2倍は有りました。
ビールも安く、500mlのレッドホース(6.5%の強いビール)が50ペソで何本
もお世話になりました。なぜか、スーパーの価格より安かったです。
周囲の建物と比較すれば、庭の大きさが理解出来ます。
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