ホワイトビーチ
ホテルの大きな庭を歩いてホワイトビーチに出た。あこがれの白い砂、青い海
やっと見る事が出来ました。ここなら気持ちよく昼寝が出来そうです。
日本にも白い砂のビーチはたくさん有りますがヤシの木がビーチのすぐそばま
で生えているビーチは無く、日本のビーチには背の低い灌木が生えている程度
でとても昼寝が出来るビーチでは有りません。その点熱帯のビーチはサンゴ礁
に守られ、大きな波が来ないせいか波うち際ギリギリまでヤシの木が生え、心
地良い日影を作っており、海からの涼しい風が昼寝を一層心地良いものにして
くれます。年のせいか、最近の旅行は殆ど観光無しで、ビーチで昼寝が一番の
目的で、毎年3月頃のビーチ旅行が大きな楽しみとなってます。
セーリングボート
ボラカイ島のビーチには、観光用のセーリングボートがたくさん走っている。静
かで自然の風を利用して走る姿は、ホワイトビーチに良く似合い、リゾートの
風景に溶け込んでいる。でもこれは現地人の大切な収入源となっている。
ビーチを歩いていると、色んな売り込みが有る。このボートは1日貸切で1500ペ
ソが正しい価格の様。高い値段を吹っかける人もいるらしい。日本人の感覚から
すると、「1日4500円なら高くない。」と思いますが、ホテルで働く現地人の給料
が300ペソ/日らしいですので、それから計算するとやはり高いですね。
これらのボートはステーション3より南側に係留するのが規則の様で、この付近
の海はボートが一杯で、独特の景色。見方によっては、海が綺麗に見えない。
ホワイトビーチの犬
早朝、ビーチを散歩していると、犬がわざわざ海に入り、私達にくっついて来た、
ビーチにはたくさんの人が居るのに、なぜか、遠くから私達目がけて海を横切り
遊びに来てくれた。私達が止まると、犬も海水にお尻を浸けて座って待っている
歩き始めると、又一緒に少し前を歩く。今度は砂浜に上がると、又犬も上がって
まるで案内してくれている様に少し前を歩いてくれた。私は犬を飼っていた経験
が有るので、犬が餌が欲しくて、寄って来ているのでは無い事は分かりました。
昨年フィリピンセブ沖の小さな島カオガハン島に行った時も、私がビーチの浅瀬
で椅子に座り、ラム酒を飲んで居ると、犬が集まって来て、私の足に体をすり付
けて来る。するともう一匹がその犬と私の足の間に割り込んでさらに体をすりつ
けて一緒に座って来た。ホテルの庭で食事をしている時も足がくすぐったいので
見ると知らない間に足元に犬が座り込んでいた。別に餌を上げた訳でも呼んだ
訳でも無いのになぜか犬が来る。フィリピンでは私は犬にモテるのかも知れない。
日本では、もちろん知らない犬がわざわざ、私にすり寄って来た事は無い。
ホワイトビーチの北の端
ホワイトビーチを北に歩いて行くと砂浜が切れて、岩の岬に突き当たる。岬の海
沿いに舗装路が有り、歩いて行くと、岬の崖に穴が開いており、向うが見えます。
この反対側にはマリア様が祭られていました。きっと現地の方の神聖な場所な
のでしょう。この岬の先が小さな入り江になっていて、綺麗なホテルが崖の上に
建ってました。ここのビーチは本当にプライベートビーチの様で人が殆どいない
静かなビーチで現地の漁師さんが船を修理したり漁から帰って来たりしてました。
ここまで来て初めて日本語が聞こえて来ました。珍しいので、聞いて見ると奈良
から来られた方でした。
ボラカイ島
サンドアート
ホワイトビーチでは、見事なサンドアート(単なる砂のお城レベルではない。)が
良く見られる。小学生位の子供がバケツを持って来て海水を掛けながらへらで
作っている。(学校へ行かないの?)見事なのでカメラで撮影すると、”チップ”を
請求される。子供の小遣い稼ぎ?見ているとこれを作る子供と、売り込みチップ
を要求する子供。それぞれ得意分野を活かしながら事業を営んでいる様だ。
又夕方帰る時は必ず壊して帰っていた。
本当は背景が白い海なのに、この時期は、緑の”藻”で海が緑色になってました。
ビーチの藻とシーズン
ホワイトビーチに何年か前から緑の”藻”が繁殖する様になったらしい。右の写真
にも緑の藻が映ってる。事前情報では「ウイリーズロックより北には無い。」となっ
てましたので、綺麗な海を期待していましたが、残念ながら少しは少ないですが
有りました。せっかくの白い海が緑の海では全く感じが違います。現地人に聞く
と3月から5月に発生するらしい。これはホテルが急に増え、排水が海に流れ込
み汚染しているらしい。この藻の季節が何時なのか調べ切れず、悪い時期に来
てしまった。ボラカイ島に来るなら、11月から2月までがベストの様6月から11月
は西からの風が強く、砂が飛んで来るので、防砂ネットの様な物が張られせっか
くの景観が台無しだそうです。
ブラボクビーチとカイトサーフィン
ブラボクビーチはホワイトビーチと反対の東側のビーチでカイトサーフィンや
ウインドサーフィン用のビーチの様です。見た限りではカイトサーフィンばか
りでした。ホワイトビーチの混雑に比べ、こちらは静かな落ち着いたビーチで
静かにゆったり過ごしたい方はこちらが良いかも知れません。
このビーチには”緑の藻”が有りませんでした。ホテルが少ない為、海水の汚染
が少ないのでしょう。
プカシェルビーチ
プカシェルビーチは、ボラカイ島の最北端のビーチ、トライシクルで150ペソで
行けます。乗って来たトライシクルは待っていてもらわなくても、ビーチ入口に
たくさんのトラシクルが待期してますので、帰りは別のトライシクルで帰れます。
ビーチは本当に人が少なく、静かなビーチです。さすがここには”緑の藻”はあり
ません。お店もありますが、全体的に素朴なビーチです。昔はホワイトビーチも
こんな時期が有ったのでしょう。ホワイトビーチから船でも観光客が来ている様
です。
プカシェルビーチで初泳ぎ
”緑の藻”が無く綺麗な海だったので、プカシェルビーチで今年初めて泳ぎました。
海底には、綺麗な白い砂で、砂漠の風紋と同じ様な模様が出来てます。魚は居
ましたが、それ程たくさんではありませんでした。やはりサンゴ礁がないと、魚
は集まって来ないですね。
プカシェルビーチのピカピカ石
プカシェルビーチの石は右の写真の様に、濡れていないのに、ピカピカ光ってま
す。多分細かい白い砂で磨かれた為、表面が綺麗で、光る様な状態になったの
ではないかと思われます。こんな石は初めて見ました。
ホワイトビーチの砂
ホワイトビーチの砂は、北の方が細かいそうです。あまり変わらない気もしま
したが右の写真はウイリーロック付近の砂の写真です。確かに細かい砂です。
砂のベンチ
ホワイトビーチは砂が細かく、3月のこの時期は風も弱く波は殆ど立ちません。
だから毎日、満潮の時、同じ場所の砂を小さな波が削って、高さ30cm位の
ベンチの様になってます。夕焼けや星空を眺めるのに、このイスがピッタリです。
白いビーチともう一つ、”降る様な星空”を期待してましたが、あまりにもお店の
照明が明るく、日本よりは多いですが、”降るような星空”は見えませんでした。
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